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ピアスホールのトラブルにお悩みの方へ

2019年7月28日

ファーストピアスを開けた後、ピアス周りの皮膚が赤く腫れたり、 痛くなって膿がでる場合はホール周りが化膿している可能性があります。 自分で開けるなどして、ヘッドの小さなピアスを締め付けて装着している方に多いです。 ピアスを取って、抗生物質を飲むと治りますが、 ピアスホールを塞がず治したい場合は シリコンチューブを使ってホールを保存しながら治療します。 腫れたまま放置しておくとピアスが埋もれてしまう原因になりますので、 異常があれば早めに受診してくださいね。 ピアスホールを保存しながらピアストラブルを治すシリコンチューブは 数種類の太さのものを用意しています。 先日はファーストピアスを開けた後、 ピアスをはずしてしまってホールがふさがった方の再開通にも活躍しました。 ピアスホールがジュクジュクして安定しないなど トラブルでお悩みの方はご相談ください。