富山県高岡市の皮膚科・美容皮膚科

予約
する
LINE
メール
アクセス
ショップ
ブログ

持続性蒙古斑の治療について

蒙古斑は乳児の臀部、腰部に見られる青色斑でほとんどは10歳前後で消失します。

範囲が広いものや、腰臀部以外にできたもの(異所性蒙古斑)は消えにくく、

一部が大人になっても残ることがあり、持続性蒙古斑と呼ばれています。

治療はQスイッチアレキサンドライトレーザーで真皮メラノサイトを破壊します。

3ヶ月ほどおきに何回か繰り返して治療をします。

レーザー治療は予約でおこなっています。

診察→テスト照射→テスト部分の状態を診察後→本照射の流れになります。

まずは診察後、テスト照射の予約をお願いいたします。

関連記事

  1. ニキビ治療薬で乾燥している方へ

  2. シミが気になる方の美白スキンケア【コラージュリペアブライトエッセンスDR】

  3. ユーブロック スプレー

PAGE TOP